能勢銀寄は2014年に7月に「能勢町付加価値創造協議会」という名前で発足しました。
能勢町地域住民による農産加工品の各研究会が立ち上がり、その業務のために地域再生マネージャーが招聘されました。

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【当時の能勢町ホームページからの引用】
地域再生マネージャーの助言のもと、本町の地域資源を活かして具現化が可能、または是非具現化していきたいという声が多かった7つの研究会を立上げることになりました。今後は研究会毎に、地域再生マネージャーのアドバイスを受けながら、町と参加者が一丸となり地域資源の付加価値創造に向けて取り組みを行って参ります。

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(7つの研究会)
1.酢・生サラダドレッシング研究会(5名)
2.麹研究会(3名)
3.ピザ研究会(10名)
4.呼び込み農業研究会(6名)
5.ハーブ研究会(3名)
6.果樹研究会(6名)
7.栗研究会(全員)

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毎週のように会議が行われ、議論が交わされました。

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多くの試作品が作られました。

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様々な交流イベントが取り組みが行われました。
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能勢高校との連携もありました。

…そして4年が経過しました。
7つの研究会はどうなったでしょうか?

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・酢・生サラダドレッシング研究会は「歌の郷」になりました。
・麹研究会は「てっぺん麹工房」になりました。
・ピザ研究会は「菜空キッチン」になりました。
・果樹研究会は「ときいろ」になりました。

その他の3つの研究会はメンバーの退会などもあり、残念ながら消滅してしまいました。

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能勢銀寄の取り組んできた4年間は成功といえるのでしょうか。失敗だったのでしょうか。

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4年前に研究会が立ち上がったとき一つの目標がありました。
「阪急デパートに並ぶような商品を作りたい!」

IMG_63762018年4月。川西阪急に能勢銀寄の商品が並びました。

DSC_1723このようなポスターも制作されました。

DSC_1681今回の催事には能勢銀寄だけでなく能勢で活動する工芸家の方々と一緒に出店しました。
こちらは染め物の山本さんのブース。

DSC_1697能勢在住の陶芸家のお二人。

DSC_1724養蜂家の風気庵・和田さん。

IMG_3280花曜日の市村さん。ハーバリウムのワークショップが大人気でした。

DSC_1689かつての酢・生サラダドレッシング研究会は「歌の郷」という屋号となり、「能勢レモン酢玉ねぎ」という新商品を作りました。

P1080503実際に購入したものたちです。阪急百貨店の包み紙に包まれていて感慨深いです。

P1080506包みを解くとこんな感じ。だし糀もレモン酢玉ねぎも本当に美味しかったです。

DSC_1703百貨店デビューをされた「てっぺん麹工房」のメンバーのみなさま。4年前(紫のハッピ)に比べると非常に洗練された感じがします。

DSC_1707パッケージも百貨店に並んでいて違和感のないものになりました。ここに至るまで大変な道のりでした。
いろんなことがありましたが、初期に思い描いたビジョンがこうして実現しました。
さあ、これからが本当のスタートです!